古代地名検索

■検索文字  

【基本的な使い方】
○この検索システムでは、『和名類聚抄』所収の古代地名(国郡郷名)を、その漢字表記(異表記を含む)と読みから検索することができます。
○「漢字」・「読み」のいずれかを選択し、検索文字(「読み」の場合はひらがな)を入力し、「検索」ボタンをクリックしてください。
○検索欄に1文字入力した場合、それを含むすべての例が表示されます。
○検索結果の地名をクリックすると、さらにその地名で再検索できます。(記号がついているものは、クリックしてから検索欄で記号を削除し、再度検索ボタンを押してください。)
○「異表記」ボタンをクリックすると、異表記が別ウィンドウで表示されます。
○異表記欄の検索文字列がヒットした場合は「異表記」ボタンが赤く表示されますので、「異表記」ボタンをクリックしてご覧ください。

【立項地名と異表記について】
○下記の研究成果を参照して立項地名を決め、その他の表記は異表記欄に収めました。
 ・『和名類聚抄郡郷里驛名考證』(池邊彌著、吉川弘文館、1981年)
 ・『日本歴史地名大系』(平凡社、1979-2004年)
 ・『古代地名大辞典』(角川書店、1999年)
○異表記については、『和名類聚抄郡郷里驛名考證』所収の事例を収録していますが、今後、木簡や他の史料の地名についても、データを増補していく予定です。
○『和名類聚抄』の地名には諸本による異同や誤りの可能性があるものがあります。疑義の残るもの等は、以下の記号を付けました。
・*……『和名類聚抄』に収録されていないが、『和名類聚抄郡郷里驛名考證』が他の古代の史料によって収録している地名。
・( )……『和名類聚抄』(一部の写本の場合も含む)の誤記の可能性が考えられるもの。
・※……立項した表記と代わる可能性を含む(どちらが誤記かにわかには判断できないなど)と考えられるもの。
○地名の読みは、『和名類聚抄』に読みが示されている場合は、原則としてこれに従い、それぞれの地名に関する研究成果も参照して最も一般的と思われるもので表記しました。また、地名の読みは時代によって変化することがあり、必ずしも一義的に決められない場合もあります。読みで検索する場合は以上の点にご留意ください。

【古代地名検索システムの成り立ち】
○この検索システムは、日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(S)「木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集」 (2013-2017年度、研究代表者:渡辺晃宏、課題番号25220401)の研究成果の一部です。